活発化する投資

不動産事業に貸付けをしよう

不動産投資が活発化してきています。資産運用の手段として中古ワンルームマンションを保有して副収入を得ようと考えている人も少なくありません。一方で、空室リスクを懸念し、なかなか手を出せない人がいるのも現状です。空室リスクが気になって不動産投資に踏み切れていないようであれば、不動産で事業を行っている企業に貸付けをするという方法もあります。最近、一部の証券会社が投資商品として売出しを行っています。仕組みはとてもシンプルです。証券会社が投資家から資金を集め、短期資金を必要としている会社に貸付けを行うのです。資金使途を不動産事業に特定しており、購入する不動産に抵当権を設定することで貸し倒れリスクを抑えています。

短期資金を運用するのに適しています

資金運用期間は半年から1年と短期であり、また年利回りも4%から5%と魅力的な数値となっています。投資家は資金を供給するのみであり、自ら企業を選別したり、物件を調査したりする必要はありません。投資資金も1口10万円からだったり、50万円からだったりと低く抑えられています。短期で投資資金を回収することができるので、ちょっとした運用には最適と言えます。注意するべき点は、あくまで貸付けなので、物価上昇による恩恵を受けることはできないという点です。イメージとしては預金よりも高い金利でお金を預けているものと言えます。証券会社における募集期間が決まっていますので、定期的にホームページをチェックして情報収集をしておきましょう。